Under Construction
施工中
移動水族館の準備
![施工中説明画像](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/29fd953483c28a9ac62a71fd4149d8f0.jpg)
水槽の設置や機材のセッティングを終え、イベントの開始を待ちます。最終チェックを行い、ショッピングモールの開店と同時に移動水族館がはじまります。
AFTER
導入後
ここでしか体験できない移動水族館
ショッピングモール開店と同時に、大変多くのお客様が移動水族館に起こし下さいました。楽しみにして頂いていた方もたくさんおられ、初日から連日大盛況で楽しくイベントを運営する事が出来ました。
移動水族館で登場した生き物を一部ご紹介!
今回のイベントで触ったり見る事が出来た生き物は全部で30種類以上♪
その中の一部をご紹介したいと思います。
広い海には私たちの想像を超えたような不思議な生き物がいっぱい暮らしています。
水や自然の生き物とふれあい、好奇心や興味を深めて行きましょう!
オオグソクムシ
意外と可愛いオオグソクムシオオグソクムシは200m以上の深く冷たい海に生息していて、普段は海底に落ちている食べ物を餌にしています。
水槽で飼育していると、ほとんどじーっとしていて動きませんが、お腹がすいた頃に餌をあげると水槽の中をくるくると泳ぎ回って可愛いです。
グソクムシは食べる事も可能で、ゲテモノ愛好家になるための入門種でもあります。
ヒメオニオコゼ
![ヒメオニオコゼ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/f27c27d7705731fe2e9ef56a2fc7f8e8-800x534.jpg)
ヒメオニオコゼは見た目でも何となくわかるように、トゲがあって危険な魚です。
トゲには毒があって、誤って踏みつけたりすると呼吸困難や、酷い場合は意識を失ってしまう事もあります。
生物に興味を深め、南国の海に遊びに行ったときには「これは危ないやつだ!」と判断できるように知っておいて下さい。
ウミシダ
![ウミシダ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/3257415d106b7b1f880bd9f52c71a463-800x534.jpg)
ウミシダはこんな姿をしていますが、植物ではなく神経系を備えた動物です。
海中でふわふわと泳いだりするとても不思議な生き物です。
コブヒトデモドキ
![コブヒトデモドキ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/c06502d3666e709e757027fe45e87b28-800x534.jpg)
コブヒトデモドキは、通常のコブヒトデと違ってカラフルな色合いが特長です。
セブ島等の南国の海の砂地でよく見られます。大きいモノだと25cm程の個体も存在します。
メガネカラッパ
![メガネカラッパ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/8d505df28ba336f85c89851368d9a1bf-800x534.jpg)
メガネカラッパは温帯域に生息する特徴的な見た目のカニです。
砂泥環境を好んで生息し、貝の殻をパキパキと割って中身を食べます。
普段は大人しく、活発な動きはありませんが、ピコピコさせた目や、餌を与えるとツマツマと食べる姿が愛らしいです。
ヒョウモンダコ
![ヒョウモンダコ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/08fe522b21f970702fa7a8bfdb849574-800x534.jpg)
見た目が美しいのでついつい捕まえてみたくなりますが、ヒョウモンダコは言わずと知れた毒を持つタコです。
海で遭遇した場合は嚙まれない様にしましょう。
![抱卵ヒョウモンダコ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/81830c000843bd41d6e608249c59d242-800x534.jpg)
マツカサウオ
![マツカサウオ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/4f0d5e39b7615451a51d46e821f7191b-800x534.jpg)
日本では見た目が松の実の模様に似ている事からマツカサウオと名前がついていますが、海外ではパイナップルを連想させる外観からパイナップルフィッシュと呼ばれています。
体は硬く、ごつごつとしており動きは鈍いお魚です。
アカエイ
![アカエイ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/f49c2f9026ce908dad3d704dde98a290-800x534.jpg)
アカエイの尾部の背面には毒針が付いていて、もし刺されると激痛に襲われます。
エイの中では美味しいとされています。
![アカエイ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/b40690f7cca82551fbea19b60f33aa9f-800x534.jpg)
ハナヒゲウツボ
![ハナヒゲウツボ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/d975606c16d0c9a2de6d070ae44998ed-800x534.jpg)
ウツボと皆さん聞くと獰猛なイメージがあるかもしれませんが、こちらのハナヒゲウツボが噛みつくことはほとんどありません。
もし噛みついたとしても問題が起こるような事態にはならないでしょう。大きく口をあけてにょろにょろと周囲の様子を伺います。
ピラニア
![ピラニア](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/e850b37ed3f5bfcd55342a36d9439d05-800x534.jpg)
獰猛なイメージがあるピラニアは有名ですが、実際に間近で見た事のある方は少ないかも?
移動水族館では普通の水族館よりも近くでリアルに見えたりします。
ハリセンボン
![ハリセンボン](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/f602557674b81440ca53ffcc46671363-800x534.jpg)
この時期のハリセンボンは特にカワイイ♪何故なら写真のようなピンポン球くらいのサイズの個体がたくさん流通するからです。餌を食べ慣れて人懐っこく、見る人をデレデレにするのがハリセンボン。賢くてすぐに人に慣れるので一部のアクアリストに人気です。
ニシキチンアナゴ
![ニシキチンアナゴ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/da7cabc9fb13e13cf1483abe710c01ca-800x534.jpg)
不思議な生き物の定番種と言えばニシキチンアナゴやチンアナゴです。移動水族館(ろ過装置無し)でチンアナゴを長期に展示できるのは私たちだけです。
カラージェリーフィッシュ
![カラージェリーフィッシュ](https://glosso.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/a92952913d14b63f7dddb7b65ca6c797-401x600.jpg)
カラージェリーフィッシュはいろんな色が存在していてふわふわと泳ぐ熱帯のクラゲです。クラゲの中では活発で、自力で泳ぎ回る姿は不思議でカワイイです。
変な生き物移動水族館の様子
立派なガジュマルが半分水に浸かった小さいけれどダイナミックな熱帯魚水槽。
触ったら体が硬そうなマツカサウオを近距離でじっくり観察。
ミステリークレイフィッシュが木の実をコロコロと転がしている姿に釘付け!
この水槽には何が入ってんだー!親子連れの皆様にもお楽しみいただけました。
ヨウジウオが入った円柱の水槽。体が細長〜いヨウジウオがまさか魚なんてパッと見はわかりませんね。
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