京都の寿司店 カウンタータイプの生簀水槽

生簀をご利用頂いたご感想

元々小型の従来式活魚水槽を14年程使われていましたが、クーラーの効きが悪くなってきたのでリニューアル。
導入から約5ヶ月経てお店のご主人にお話を伺いました。

Q：主に生簀で取り扱いされる生体は何でしょう？

「基本は車海老です。あと赤貝なんかの貝系も少し入れます。」

Q：弊社の活魚水槽を導入する決め手は何でしたか？

「以前のもそんなにしょっちゅう水を替えてたわけじゃないけど、だいたい半年に一回は水槽を空にして濾過材を洗って乾かして海水用意して、、というのはやっぱり手間ではありましたからね。」

Q：以前の水槽に比べてその辺りのメンテナンス性はいかがですか？

「もちろんまだ水は変えてなくて減った海水を足してるくらいですよ。」

Q：以前の水槽と比べてストック期間はいかがですか？

「かなり長持ちしますよ。長かったら1週間半くらい入ってることもありますね。飛び出して弱っていた車えびを水槽に戻したら元気になって驚いてます笑」

Q：その他に以前の生簀水槽との違いが有れば教えて下さい

「前のはクーラーの稼働時にけっこう音が気になってましたけど、それはかなり静かになりました。それと、前のと同じサイズ感なのに容量が増えて助かってます。今後も微生物の浄化能力も磐石になっていくと聞いているので楽しみです。」

GLOSSOスタッフより

設置時のご説明以降ずっと上手に活魚水槽を使いこなして頂いており安心しました！
初瀬様、この度は貴重なご意見誠に有難う御座いました。